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[商品コード] ale003
春先のスギ花粉症をはじめとしたアレルギー性疾患は近年、増加の一途をたどっており、
今では日本人の約3割の人が何らかのアレルギーに関係があると言われています。
アレルギー性疾患は、花粉症のような鼻炎ばかりでなく、気管支喘息、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎などの症状を引き起こします。
アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などでご自身が気づかなかった感作を発見することができるかもしれません。

●スギ花粉以外の代表的な花粉をまとめて検査できます。
●陽性・陰性での結果報告となります。

★☆ ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ花粉 ☆★

【ヒノキ花粉】

3~5月が飛散時期になります。
春の花粉症の代表的な原因アレルゲンの一つです。
スギ花粉とヒノキ花粉は飛散時期が重なるために混同しやすくなっており、また同時に発症しやすいといわれております。

【カモガヤ花粉】

5~7月が飛散時期になります。
夏の花粉症の代表的な原因アレルゲンです。
土止めとして高速道路沿いに植えられているほか、牧草として全国で広く栽培されているほか、雑草化して道端や河川敷などにも生えています。

【ブタクサ花粉】

8~10月が飛散時期になります。 秋の花粉症の原因として上位に挙げられます。 キク科の雑草で、道端、河川敷、荒地、畑地などに生育しています。

※飛散時期は地域により異なります。

価格
6,600円(税込)
在庫あり
検査方法や検査所の変更に伴い、商品パッケージが変更になる場合がございます。
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