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アレルギー検査36項目(食物20項目・花粉8項目・環境4項目・その他4項目)【『セパロン』付き はじめての方】 | 4560149800979
[商品コード] ale009
MASTで測定できる項目が増えました♪
同時多項目アレルゲン特異的IgE測定法
MAST36
これまで通り指先からの数滴の血液(微量採血管2本)で、
36項目のアレルギー検査ができます。
検査結果は、それぞれのアレルゲンに対するIgE抗体の量を
『陰性』『陽性1~6』までの7段階に分類します。
食物アレルゲン20項目、花粉アレルゲン8項目、環境アレルゲン4項目、
その他アレルゲン4項目と、
新たに3項目が追加
されました。
血液検査で陽性を示さない物質にアレルギー反応が起こることはありえます。
血液検査で反応しても、アレルギーを起こさない人はたくさんいます。
検査結果は、あくまでも参考指標でとしてお取り扱いください。
依頼頻度の高い36項目のアレルゲンを1回で測定できる検査です。
項目選びで悩む必要はありません。
また臨床所見からは分からない重複感作を見つけることに繋がります。
これまで通り検体0.5mlで36項目のアレルギー検査ができます。
特に小児科において、患者様の負担が少ない検査となっております。
特定原材料7品目のアレルゲンをカバー
食物商品に対し表示義務のある『特定原材料7品目アレルゲン』をすべて検査できます。
(卵・牛乳・小麦・エビ・カニ・ソバ・ピーナッツ)
医療機関と同じレベルの「血清」による血液検査
小型遠心機(分離作業が自動)の開発により、世界で初めて医療機関と同じレベルの「血清」による検査が自宅で可能となりました。血液は、からだ中を巡っている為、含まれる成分を分析すれば多くの情報を得ることができます。
微量血液からの高い分析技術により指先の血液から、依頼頻度の高い36項目のアレルゲンを1回で測定できる検査です。
(試薬事業所:日立化成株式会社)
春先のスギ花粉症をはじめとしたアレルギー性疾患は近年、増加の一途をたどっており、
今では日本人の約3割の人が何らかのアレルギーに関係があると言われています。
アレルギー性疾患は、花粉症のような鼻炎ばかりでなく、気管支喘息、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎などの症状を引き起こします。
アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などでご自身が気づかなかった感作を発見することができるかもしれません。
各々のアレルゲンに対するIgE抗体を調べ、ご自分がどのようなアレルゲンに反応しやすいか把握しておくことも大切です。
食物アレルゲン項目
食物アレルギーに対する世間の認識の高まりに伴い、消費者庁通知により食物商品に対し特定原材料7品目(卵・牛乳・小麦・エビ・カニ・ソバ・ピーナッツ)の表示が義務付けられています。
MAST36では、これら7種類のアレルゲンを含め、全20種類の食物アレルゲン特異的IgEを測定できます。
トマトとモモを追加したことで、
近年増えているPFS(花粉・食物アレルギー症候群)の原因とされる野菜・果物の項目が充実
しました。
花粉アレルゲン項目
植物によって花粉飛散時期は異なります。
MAST36では、スギに続いて飛散するヒノキ、北海道や東北で初夏に飛散するシラカンバなど、8種類の花粉アレルゲン特異的IgEを測定できます。
スギ花粉症以外については患者様の認知度はあまり高くありませんので、当検査で重複感作を調べる意義は大きいといえます。
環境アレルゲン・その他アレルゲン項目
ダニ・動物皮屑類・カビ類など、室内環境にも多くの吸入系アレルゲンがあります。
MAST36では、ハウスダスト、ダニ、カビ類3種、動物皮屑2種類のアレルゲン特異的IgEを測定することができます。
新規項目のアスペルギルスは、アレルギー性気管支肺アスペルギルス症の原因となるアレルゲンです。
またラテックスは接触性皮膚炎の原因となるアレルゲンです。
ラテックスグローブ装着による皮膚炎がよく知られておりますが、小児の患者様の場合、ゴム風船などにも注意が必要です。
※当検査分析は日本国内の医療機関で広く採用されている高精度の信頼された同じ分析方法で実施されます。
※弊社分析方法はアレルギー学会、日本小児アレルギー学会から非推奨の注意喚起を受けた食物IgG検査ではありません。
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26,400円(税込)
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MASTで測定できる項目が増えました♪
同時多項目アレルゲン特異的IgE測定法 MAST36これまで通り指先からの数滴の血液(微量採血管2本)で、
36項目のアレルギー検査ができます。
検査結果は、それぞれのアレルゲンに対するIgE抗体の量を
『陰性』『陽性1~6』までの7段階に分類します。
食物アレルゲン20項目、花粉アレルゲン8項目、環境アレルゲン4項目、
その他アレルゲン4項目と、新たに3項目が追加されました。
依頼頻度の高い36項目のアレルゲンを1回で測定できる検査です。
項目選びで悩む必要はありません。また臨床所見からは分からない重複感作を見つけることに繋がります。
これまで通り検体0.5mlで36項目のアレルギー検査ができます。
特に小児科において、患者様の負担が少ない検査となっております。特定原材料7品目のアレルゲンをカバー
食物商品に対し表示義務のある『特定原材料7品目アレルゲン』をすべて検査できます。(卵・牛乳・小麦・エビ・カニ・ソバ・ピーナッツ)
微量血液からの高い分析技術により指先の血液から、依頼頻度の高い36項目のアレルゲンを1回で測定できる検査です。(試薬事業所:日立化成株式会社)
春先のスギ花粉症をはじめとしたアレルギー性疾患は近年、増加の一途をたどっており、
今では日本人の約3割の人が何らかのアレルギーに関係があると言われています。
アレルギー性疾患は、花粉症のような鼻炎ばかりでなく、気管支喘息、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎などの症状を引き起こします。
アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などでご自身が気づかなかった感作を発見することができるかもしれません。
各々のアレルゲンに対するIgE抗体を調べ、ご自分がどのようなアレルゲンに反応しやすいか把握しておくことも大切です。
食物アレルゲン項目
食物アレルギーに対する世間の認識の高まりに伴い、消費者庁通知により食物商品に対し特定原材料7品目(卵・牛乳・小麦・エビ・カニ・ソバ・ピーナッツ)の表示が義務付けられています。MAST36では、これら7種類のアレルゲンを含め、全20種類の食物アレルゲン特異的IgEを測定できます。
トマトとモモを追加したことで、近年増えているPFS(花粉・食物アレルギー症候群)の原因とされる野菜・果物の項目が充実しました。
花粉アレルゲン項目
植物によって花粉飛散時期は異なります。MAST36では、スギに続いて飛散するヒノキ、北海道や東北で初夏に飛散するシラカンバなど、8種類の花粉アレルゲン特異的IgEを測定できます。
スギ花粉症以外については患者様の認知度はあまり高くありませんので、当検査で重複感作を調べる意義は大きいといえます。
環境アレルゲン・その他アレルゲン項目
ダニ・動物皮屑類・カビ類など、室内環境にも多くの吸入系アレルゲンがあります。MAST36では、ハウスダスト、ダニ、カビ類3種、動物皮屑2種類のアレルゲン特異的IgEを測定することができます。
新規項目のアスペルギルスは、アレルギー性気管支肺アスペルギルス症の原因となるアレルゲンです。
またラテックスは接触性皮膚炎の原因となるアレルゲンです。
ラテックスグローブ装着による皮膚炎がよく知られておりますが、小児の患者様の場合、ゴム風船などにも注意が必要です。
※当検査分析は日本国内の医療機関で広く採用されている高精度の信頼された同じ分析方法で実施されます。
※弊社分析方法はアレルギー学会、日本小児アレルギー学会から非推奨の注意喚起を受けた食物IgG検査ではありません。